NUEE 名古屋大学 工学部電気電子情報工学科(電気電子工学コース)Department of Electrical, Electronic Engineering and Information Engineering (Electrical and Electronic Engineering Course) School of Engineering, Nagoya University.大学院工学研究科電子情報システム専攻Department of Electrical Engineering and Computer Science, Graduate School of Engineering, Nagoya University

工学部・工学研究科は平成29年度より組織改編されました。このページは組織改編後のページになります 。
・平成28年度以前に入学された方は「こちら」をご覧ください。

NEWS
2020
002

令和3年度大学院入学試験(令和2年実施)専攻紹介・入試案内の動画、研究室紹介パンフレット・研究室見学への連絡方法を掲載

新型コロナウイルスの影響により、3月27日(金)開催予定の入試説明会は中止となりましたが、説明会で説明予定だった専攻紹介・入試案内の動画を掲載いたしました。また、研究室紹介のパンフレットを掲載いたしました。

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2020
001

人事異動

【採用(4月1日付け)】
  • 田中 宏昌 教授(低温プラズマ科学研究センター)(電子工学専攻兼任)
  • 片倉 誠士 助教(電気工学専攻)
  • 狩野 絵美 助教(未来材料・システム研究所)
    学部兼務(電気電子情報工学科)及び研究科担当(電子工学専攻)
  • 都竹 千尋 助教(情報・通信工学専攻)
  • BEN NAILA EP BEKKALI Chedlia 助教(未来材料・システム研究所)
    研究科担当(情報・通信工学専攻)及び学部兼務(電気電子情報工学科)
【昇任(4月1日付け)】
  • 加藤 剛志 教授(未来材料・システム研究所)
    研究科担当(電子工学専攻)及び学部兼務(電気電子情報工学科)
  • 森 洋二郎 准教授(情報・通信工学専攻)
【退職・任期終了(3月31日付け)】
  • 岩田 聡 教授(定年退職)
  • 古橋 武 教授(定年退職)
  • 岸本 茂 助教(定年退職)
  • 一野 祐亮 准教授(愛知工業大学へ転出)
  • 松本 隆太郎 准教授(東京工業大学へ転出)
  • 吉川 大弘 准教授(鈴鹿医療科学大学へ転出)
  • 小林 健太郎 助教(名城大学理工学部電気電工学科へ転出)
  • 佐野 京佑 特任助教(任期終了)
2019
023

電気工学専攻・横水研究室(エネルギー制御工学)では,直流の高電圧・大電流を遮断可能な小型の回路保護装置の開発に取り組んでいます。

兒玉助教と横水教授太平洋精工株式会社と共同で小型DCヒューズを研究し,EVの高電圧DC電源下での大電流(数千A)遮断を目指しています。現在,アーク消弧媒体としてSiO2粉末に加えてポリマー材を併用し,アークの高抵抗化と短時間でのDCアーク遮断が可能なことを見出しています。この原因として,アークの化学組成変化や電子密度の低減,さらには電流路の狭域化の面から分析を進めています。

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高温ガスの化学組成とアーク特性の計算によるヒューズ内部アークの状態理解 高分子材とSiO2粉末の併用による高いアーク抵抗の維持と限流・遮断
2019
022

人事異動

【採用(2月1日付け)】
  • 石川 健治 特任教授(低温プラズマ科学研究センター)
    学部兼務(電気電子情報工学科)及び研究科担当(電子工学専攻)
2019
021

令和3年度大学院入学試験(令和2年実施)の説明会中止のお知らせ

新型コロナウイルスの影響により、3月27日(金)開催予定の下記の入試説明会は中止となりました。ご参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。入試に関する情報は、下記Webページで順次アップデート予定です。

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2019
020

電気系M1中間発表の優秀発表者の表彰

2019年12月4日と11日に開催された電気系M1中間発表の優秀賞受賞者が表彰されました。受賞者とその所属研究室は以下の通りです(順不同、敬称略)。

白井慎也(山本研)、野田和寛(山本研)、服部聖悟(大野哲研)、堀友秀(吉田研)、尾崎敦士(堀研)、川口理絵(川瀬研)、長瀬知輝(五十嵐研)、西尾祐哉(大野雄研)、原田賢太朗(西澤研)、村上峻哉(新津G)、桶間椋(片山山里研)、坂井康平(藤井研)、堀翔太(道木研)、山中幸一郎(藤井研)
以上

電気工学の表彰式 電子工学の表彰式 情報・通信工学の表彰式
2019
019

令和3年度大学院入学試験(令和2年実施)の説明会開催のお知らせ

電気工学専攻、電子工学専攻、情報・通信工学専攻の前期(修士)課程入試の受験を希望する方を対象に、合同入試説明会を開催します。

【日時】
2020年3月27日(金)13時~17時
【場所】
名古屋大学IB電子情報館2階IB大講義室
(地下鉄名城線名古屋大学駅下車3番出口西側すぐ)

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2019
018

情報・通信工学専攻の藤井研究室では,3次元映像の高効率撮影技術を開発しました.

情報・通信工学専攻の藤井研究室では,3次元映像を高効率に撮影する技術を開発しました.この技術を用いることにより,絞り面に特殊なパターンで符号化を施したカメラを用いて撮影したわずか2枚の画像から,計算処理によって3次元映像(多視点画像)を得ることができます.この技術は,深層学習を用いて符号化のパターンと計算機処理アルゴリズムを同時に最適化することで実現されています.

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3次元映像の撮影から計算機処理までをモデル化したニューラルネットワーク

3次元映像の撮影から計算機処理までをモデル化したニューラルネットワーク

2019
017

電子工学専攻・豊田研究室では大面積高速処理用大気圧プラズマの生成に成功しました。

電子工学専攻 豊田研究室ではマイクロ波電力伝送方法を制御することで、大面積表面を高速で処理できるメートル級長尺大気圧マイクロ波プラズマの生成に成功しました。メートルサイズの長尺プラズマにより樹脂等のエッチングを高速でおこなうことができます。

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メートル長尺大気圧マイクロ波プラズマ源

メートル長尺大気圧マイクロ波プラズマ源

2019
016

電気工学専攻・福塚研究室(電気エネルギー貯蔵工学研究グループ)では次世代型蓄電池として期待される全固体リチウム二次電池の基礎研究に取り組んでいます。

電気自動車の本格的実用化にはリチウムイオン電池を超える革新型蓄電池の研究開発が必要不可欠です。当研究室ではNEDOの先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)に参画し、革新型蓄電池として全固体リチウム二次電池に関する研究を進めています。特に硫化物系無機固体電解質を用いた全固体リチウム二次電池の黒鉛負極に関する研究を進めています。

全固体リチウム二次電池解析用電気化学測定装置 評価電池 黒鉛負極の充放電曲線
2019
015

新津研究グループでは、医療・ヘルスケアに貢献するIoT・AIを実現する集積回路システムの研究開発を行っています。

新津研究グループでは、医療・ヘルスケアに貢献するIoT・AIを実現する集積回路システムの研究開発を行っています。これまでに、世界最小クラスの発電・センシング一体型血糖センサー(発電とセンシングを同時に行うセンサー技術)を新たに開発しました。これにより、外部からの無線給電等が不要なコンタクトレンズ方式による持続型血糖モニタリングが実現可能となりました。また、測定した血糖値データのみによって30分後の血糖値を予測する人工知能を用いたシステムを新たに開発しました。これにより、糖分やインスリン摂取量の手動入力を排除した血糖値の予測が可能になりました。

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2019
014

電子工学専攻 教員公募

名古屋大学大学院工学研究科電子工学専攻では教授を公募しています。(内容については詳細を参照)

ご応募をお待ちしております。

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2019
013

電子工学専攻・五十嵐・長尾研究室(ナノ電子物性研究グループ)は、新機能素子の実現が期待される“磁気渦粒子”磁気スキルミオンで、新たな構造を実現しました。

これまで、磁気スキルミオンと呼ばれる磁気渦粒子の配列は、固体中の原子配列と同様の状態が観測されてきました。今回、五十嵐・長尾研究室では、固体と液体の中間状態である液晶に類似した“スキルミオン液晶”の実現に成功しました。今回の“スキルミオン液晶”の実現は、新しい動作原理を持つ省エネルギーの次世代スピンデバイスの開発につながることが期待されます。なお、本研究成果は、学部四年生の卒業研究の成果であり、アメリカ物理学会が発行する国際学術誌に掲載されます。このことは、電気系教室の教育研究が、学生の発想および行動力と相乗効果をもって発展していることを示しています。

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磁気スキルミオン液晶
2019
012

人事異動

【退職(9月30日付け)】
  • 竹家 啓 講師(自然科学研究機構分子科学研究所へ転出)
【採用(10月1日付け)】
  • 小川 浩平 准教授(情報・通信工学専攻)
2019
011

情報・通信工学専攻・岩田(哲)研究グループでは,情報セキュリティ・暗号理論の研究に取り組んでいます.

岩田(哲)研究グループはNEC等とともに,ISO/IEC国際標準の認証暗号OCB2に深刻な脆弱性があることを明らかにしました.本研究成果をうけて,ISO/IECはOCB2を国際標準から取り下げることをアナウンスしました.上記脆弱性を指摘するとともに,この問題点を修正する手法を提案した論文は国際会議CRYPTO 2019においてBest Paper awardを受賞しました.本研究で得られた知見は今後,より安全で効率的な認証暗号の設計に役立てられます.

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平文回復攻撃(暗号文を解読し,もとのデータを復元する攻撃)の概要

平文回復攻撃(暗号文を解読し,もとのデータを復元する攻撃)の概要

OCB2をISO/IEC19772:2009-02から取り下げるISO/IECのアナウンス

2019
010

低温プラズマ科学研究センターの開設記念式典・記念講演会と施設見学会が行われました。

令和元年7月23日に、低温プラズマ科学研究センターの開設記念式典・記念講演会と施設見学会が行われました。参加者は大学や企業の研究者など550名に上り、報道機関などから多くの取材を受けました。

2019
009

情報・通信工学専攻 教員公募

名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻では准教授を公募しています。(内容については詳細を参照)

ご応募をお待ちしております。

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2019
008

電子工学専攻・五十嵐・長尾研究室(ナノ電子物性研究グループ)では、(株)豊田中央研究所との共同研究で、窒化ガリウム(GaN)のナノスケール結晶欠陥がデバイス特性に与える影響を明らかにしました。

p型GaNの自由電荷密度の上限を決める要因が、結晶中の不純物(Mg)の偏析にあることを明らかにしました。2000年代初頭以来議論が続いてきた、ナノスケール結晶欠陥の構造解明を実現し、この欠陥の形成が自由電荷密度の上限に影響を与えるメカニズムを明らかにしました。この結果は、論文誌に掲載され、Spotlight article(注目記事)に選定されています(Applied Physics Express 12, 031004(2019))。

本研究は文科省「省エネルギー社会実現に資する次世代半導体研究開発」の委託を受けて行われた。

Mgが偏析した結晶欠陥の電子顕微鏡写真。明るい点がGa原子の観察像。上下のGaN結晶に挟まれた暗い原子層にMgが偏析。挿図はシミュレーション像。

Mgが偏析した結晶欠陥の電子顕微鏡写真。明るい点がGa原子の観察像。上下のGaN結晶に挟まれた暗い原子層にMgが偏析。挿図はシミュレーション像。

2019
007

電気工学専攻・パワーエレクトロニクス研究室では豊田合成との共同研究で縦型GaNパワー半導体であるGaN MOS-FETを用いて19MHzのスイッチング動作を実現しました。

電気工学専攻・山本研究室(パワーエレクトロニクス研究室)では豊田合成との共同研究により、世界で初めて縦型GaNパワー半導体であるGaN MOS-FETを用いた19MHzのパワー回路におけるスイッチング動作を実現しました。GaNと同じ様な化合物半導体であるSiCを使ったパワー半導体と比較しても2倍の高周波性能を持つことが分かりました。この成果により、電気自動車や携帯、パーソナルコンピュータへのワイヤレス給電における電力伝送距離を10倍以上に拡大することを可能とするものです。

電気学会論文誌(2019年2月号)の特集論文「省エネ社会を支える高効率小型電源技術―高周波電源コンポーネンツの最前線―」における「総論:GaNパワー半導体応用ロードマップ」(pp. 76-79)にその内容が掲載されています。

左図:パワー回路に実装したGaN MOS-FET、右図:GaN/SiC MOS-FETのスイッチング特性比較

左図:パワー回路に実装したGaN MOS-FET、右図:GaN/SiC MOS-FETのスイッチング特性比較

2019
006

塩川和夫教授(電気工学専攻)がSCOSTEP会長に選出されました。

7月13日(土)にカナダのモントリオールで開催された国際学術組織であるSCOSTEP(Scientific Committee on Solar-Terrestrial Physics、太陽地球系物理学科学委員会)の総会で、電気工学専攻の塩川和夫教授が、各国代表者による投票により会長に選出されました。任期は2019年7月からの4年です。SCOSTEPはISC(International Science Council, 国際学術会議)傘下の組織の一つで、太陽地球系科学に関する5か年国際共同プログラムを立案・推進しています。またSCOSTEPは国連宇宙平和利用委員会の恒久オブザーバーです。SCOSTEPの会長職を日本人が務めるのは初めてになります。

就任あいさつでの塩川教授

就任あいさつでの塩川教授

2019
005

人事異動

【昇任(7月1日付け)】
  • 長谷川 浩 教授(情報・通信工学専攻)
2019
004

電気工学専攻 教員公募

名古屋大学大学院工学研究科電気工学専攻では助教を公募しています。(内容については詳細を参照)

ご応募をお待ちしております。

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2019
003

情報・通信工学専攻・武田研究室では、信号処理理論に立脚して人間をとりまくさまざまな環境とのインタラクション技術を研究しています。

武田研究室では,信号処理理論,機械学習理論などの基礎理論を発展させつつ,音声認識,行動理解,自動運転,インタラクション,スポーツ科学といった幅広い応用システムの高度化に取り組んでいます.研究室での研究成果を融合し,音声や身振り目線等により自動運転車を操作できるマルチモーダル対話型自動運転車を実現しました.

詳細はこちらをご覧ください

マルチモーダル対話型自動運転車イメージ

マルチモーダル対話型自動運転車

2019
002

電子工学専攻・岩田(聡)研究室では高密度メモリ,高機能センサの研究を進めています.

電子工学専攻・岩田(聡)研究室では磁気ランダムアクセスメモリの高密度化のため,スピン流,電界,熱など様々な高効率磁化反転手法を検討しています.また,巨大磁気抵抗効果などを利用した高機能磁気センサデバイスの開発や超高密度磁気ストレージのための微細加工磁性体の作成にも取り組んでいます. この研究はあらゆるものがインターネットに接続されるSociety5.0を支える基盤技術となります.

(a)スピンHall効果によるGdFeCo膜の磁化反転の概念図と観測結果、(b)磁壁移動型磁気抵抗センサの模式図と光学顕微鏡写真、(c)イオン照射型ビットパターン媒体の模式図と磁気力顕微鏡像
2019
001

電気工学専攻・三好研究室(宇宙地球環境研究所)では、科学衛星のデータ解析とコンピューターシミュレーションを通して、宇宙空間プラズマの研究を進めています。

電気工学専攻・三好研究室(宇宙情報処理グループ)では、JAXAが打ち上げた科学衛星「あらせ」や「ひので」衛星のデータ解析を進め、太陽面爆発やオーロラ、高エネルギー電子加速といった太陽や地球周辺の宇宙空間で起こるプラズマ現象の研究を進めています。また、スーパーコンピュータを用いて宇宙空間プラズマ現象のシミュレーション研究も行っています。

(a)ジオスペースを探査する「あらせ」衛星 (© ERGサイエンスチーム) (b)太陽を観測する「ひので」衛星 (© ISAS/JAXA) (c)宇宙地球環境研究所の統合データサイエンスセンター(CIDAS)スーパーコンピュータシステム

写真 (a) ジオスペースを探査する「あらせ」衛星 (© ERGサイエンスチーム)、(b) 太陽を観測する「ひので」衛星 (© ISAS/JAXA) 、(c)宇宙地球環境研究所の統合データサイエンスセンター(CIDAS)スーパーコンピュータシステム

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主任連絡先一覧(2020年度)

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豊田 浩孝 教授(電子工学専攻長)
(電気電子情報工学科 学科長)
052-789-4698
toyoda@NUEE
福塚 友和 教授(電気工学専攻長)
052-789-5555
fukutsuka@NUEE
長谷川 浩 教授(情報・通信工学専攻長)
052-789-4423
hasegawa@NUEE

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