二葉会 名称の由来

昭和15年に開設された理工学部の校舎が、東区西二葉町にあったことに由来する。
現在、西二葉町の地名は無く、名古屋城と共に消失した 大学の跡地には、
白壁2丁目として県立明和高校がある。